2019.03.16

*愛和日和*3月16日~だご汁作り~

いつもお世話になっております、つどい処愛和スタッフの米です。
桜が咲き始めて温かな日差しが増えてきましたね。
でも少し風が冷たいなぁと感じることも・・・風邪を引かれませんようお気をつけください。

本日は愛和にて急遽だご汁作りをしましたのでご紹介します。
熊本の郷土料理、そのご家庭それぞれで味が違ったり、だご(団子)が違ったりするこの料理。
愛和のご利用者様の経験をフル活用させていただきました(^○^)



野菜を切って煮込んで、だごを練って入れる!
だごはお家によっては麺状にされるところもあるみたいですね。
米は今日みたいなタイプのだごが好きで・・・(笑)

手さばきが違います!
粉を練ってお渡ししたら「ゆるすぎる~!」とお叱りが(笑)
粉を渡してちょうどいいくらいにしていただきました。

スタッフがお手伝い状態です。

もう一品はお稲荷さん!
次々と包んでくださり「残ったのはおにぎりにするとよかね!」と仕事が早いのです。
とても助かりました!



昔はこうやってご家族に作ってあげたり、運動会などのお弁当に持って行っていたそうです。
今は何でも買ってしまう時代ですが、時にはこんな風に誰かと一緒におしゃべりしながら手を動かすのもいかがでしょうか?
(できあがったお膳の写真を撮る暇なく皆様お食事開始されてしまいました・・・!)





午後からは皆様色々な活動をしておられました。
のんびりテレビの音楽番組を見ておられたり、風船バレーをしてみたり、ちょっと休憩・・・と横になられたり。
写真は来月の飾りでチューリップを作っているところです。
配置や色合いがなかなか難しく、悩んでいらっしゃいました。
中には「今度はなんば作るとね!」「そんなのしきらんよ!」と言いながら気づいたら一緒に作業をしてくださる方も。
皆様マイペースに過ごしていただいております。

愛和では利用者様の昔されていた生活のお話を聞きながら様々な活動をしていただいています。
郷土料理、お袋の味といった料理に関することはとてもよくお話してくださいます。
また、その中で「私が手伝うよ」とお手伝いをしてくださる方や「うちはこんな味だったのよ」「こんなのを入れていたよ」とお話して皆様を見守ってくださる方もいらっしゃいます。
お一人お一人のできること、したいことに合せての活動ですのでスタッフからお声かけすることはあっても強制はしません。
最近ではご利用者様から「他にすることはないとね?」「あるならなんでもするよ」「何年主婦やってたと思うとね~」と明るいお言葉をたくさん聞かせていただけるようになりました。
認知症があるからできない、包丁や鍋は危ない、ではなく、スタッフと一緒に活動することで一緒に何かを作り上げる楽しさを感じさせていただいています。
これからもご利用者様やご家族と共に歩んで行ける愛和であり続けていきます!
(ご利用相談は随時受付中です!ぜひご連絡ください)

私の幸せはあなたの幸せ 
あなたの愛と私の愛で
愛情あふれる和やかな処を創りましょう

米 雅紗美